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高額買取の秘訣~器材はいつが売り時なの!?編~

こんにちは!スキューバプロショップ横浜店です!

今日は皆さんがお持ちの器材を高く売れるタイミングをご紹介します。

ご紹介する上で、業界の現状も踏まえてお伝えしようと思います。

 

現在、ダイビング器材の買取り専門店は軒並み多くなってきており

大きく分けると2つの買取り店があります。

いわゆるダイビングショップから派生していった買取り店と

一般のリサイクルショップがダイビング器材も買取れるようになったお店に分けられます。

当店は、ダイビングショップから派生した買取店になりますが

その中でもダイビング器材の買取りと中古販売のみを専門商売としたハイブリット店舗になります。

このハイブリット店舗を、専門事業として開始したのはおよそ2年前になりますが

器材の買取り販売に関しては20年の歴史があり、それを基に現在の業務体系へと変化してきました。

買取をスタートした直後は、数店舗のみが競合でしたが

現在では数多くの買取業者がおり、サービスもそれぞれ増えている印象です。

そこで当店が注目した点は

他店様のホームページを見ていた時の、「買取りのタイミングに関して」です。

早い方が良いですとか、今が高く売れるチャンスです。などなど・・・

確かに今お持ちの器材を、今売るのと3年後に売るのを比べたら

今お売りになられた方がもちろん良いです。

但し、これはお持ちの器材が1~10年の間に買われた商品になってくるかと思います。

当店へご連絡いただくお客様で割と多くいただくお問合わせとしては

「他店でお見積りをお願いしましたが、10年以上前の器材は買取れないと言われました。」です。

恐らくメーカーによっても買取れる買取れないというお店さんがあるかもしれませんが

買取れない大きな理由としては「人気がない(旬じゃない)から売れない」=「買取れない」だからだと思います。

細かい点を挙げるとするならば

「オーバーホールができない」や

器材が古いことで「メーカーからのサポートが十分受けられずお客様へのアフターフォローが難しい」

といった具合になってくるはずです。

ここが今お客様が持っている器材を高く売れるかどうかのポイントになってきます。

 

当店は30年弱ダイビングサービスをやってきたノウハウがあり

また、20年に渡る器材の買取りと販売をしてきた経験があるダイビングプロショップです。

古い器材でも現代に通用し得るセッティングに組み換えることができ

さらに主要メーカーのほとんどの器材をオーバーホールできるお店です。

だから現行モデルでも他店に負けない、それ以上の値段をご提示できる力があり

15年~20年ほど経過した古い器材でも買取り金額を大きく下げることなく

一定した買取り金額でお見積りをご提示することができるお店なのです。

 

これらは、横浜に実店舗があり、器材へのこだわりを持ったプロがいるからこそできるスタイルなのです。

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買取ったものを、しっかりメンテナンスし

次にその器材を使う方が思う存分ご使用いただけるようにする。

他店では真似できない「スキューバプロショップ横浜店」だからできるサービスでお客様の満足にお応えします。

 

このようなお客様のご要望に応えられるお店として認識いただき

ダイビング器材の売却をお考えの際は、是非当店でもお見積りご検討いただければと思います。

 

それで、結局いつが売り時なのかというと・・・

●1~3年前に買われたもの=今!(新モデルが出る前に・・・)

●4~9年前に買われたもの=できるだけ早く!(器材が傷まないうちに)

●10年~19年前に買われたもの=いつでも大丈夫です!が定期的に器材のメンテナンスはしてください。

ゴム製品というのもありますが、海水で器材が傷んでいることが多い為です。

ウェットスーツやドライスーツは応相談とさせていただいております。基本的には買取れます。

●20年以上前のもの=ご相談ください。お値段が付けられるものと付けられないものがあります。

 

フルセットではなく器材別に売却したいというお客様もいらっしゃいますので

器材別に〈売り時〉をさらに掘り下げた内容でブログを公開しますので

詳細はそちらをご覧いただければと思います。